ぶろ久゛遠

藤堂久遠のダメ人間日記

  

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B!

[漫画] 最近購入したコミック色々

マンガ大賞を知ったのがキッカケで、ここんところ新しく漫画を買い漁ってしまいました。
(まだ、岳とか読みたいの幾つか残ってる所ですが)

で、結構面白いものが多かったのでまとめて紹介させてもらおうかとおもいます。
まぁ、かるーくですが・・・

とりあえず、先日紹介した宇宙兄弟
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六太がBECKの千葉君に見えるのは久遠だけなんですかね・・・
前回紹介したので詳細は省きますが、文句なしにおすすめです。
ネカフェでいいので読んで欲しい作品です。
先日9巻も出たので、来年のマンガ大賞では選考外になってしまいますね・・・

次は、マンガ大賞の大賞に輝いたテルマエロマエ
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扉絵に一部キケンな部分があるので帯でかくしましたwww

古代ローマの建築技術者がアイデアに困っていたところ、現代日本にタイムスリップし、そこでみた銭湯からひらめいて古代ローマで出世していく・・・・という話です
真面目そうに見えるけど基本ギャグマンガなので、突っ込みどころだらけですw

面白さの絶対値でいえば、久遠は宇宙兄弟やアイアムアヒーローやモテキが上だと思うんですが、多くの人に受ける、という意味ではこれが大賞なのもちょっと納得です。
おすすめ度はそれほど高くないですが・・・一巻だけなのでネカフェで読むならいいかもしれません。

で、名前を先に出してしまったけど、モテキ。
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これもマンガ大賞のエントリー作品。
彼女いない歴=年齢のまま30歳になってしまった派遣で働く主人公に、ある日モテ期が到来!
でも、モテキが来ても思うように上手くいかない・・・・というような話。
モテたことがない人間の表現が実にリアルで、上手くない対応ばかりしてしまうところに久遠は一番面白さを感じました。
共感するところもあるのですが、そこはそうじゃねーだろー、とか、なんでこいつこんなにモテるんだ、とかちょっとまて、羨ましすぎるっ、等イラっとしたりするところもあるんですが、それでも続きを読みたくなる魅力があります。
モテ期が来たという設定で始まるものの、読み進めていくとそうではない、というところがわかってくるのも面白いところかなーと思います。
読んでみて「久遠ならダレが一番好みだろう」と考えて、誰、と甲乙つけられなかったところが、久遠のモテない最大の欠点のような気がしましたw
だって女性陣全員魅力たっぷりなんですもの・・・
その点は主人公に何一つ文句をつけられませんw
ええ、林田さんも久遠にはど真ん中ですヨ・・・
今一番語りたい漫画はこれかもしれません。誰か読んでーーーw
(語る相手が居なくて辛いw)
しかし、女性が読むと久遠も一緒にフルボッコにされそうでちょっと怖いですがw

で、次はこれもマンガ大賞に出てたアイアムアヒーロー
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漫画家とアシスタントの中間を行く主人公複雑で忙しい日常を送っていたところ、街では事件が進んでいて・・・
という、一風変わった作品。
一巻がまるまるプロローグなので、一巻と二巻の温度差がすごいです。
結構エグい表現が話題の作品なので久遠は敬遠してたんですが、中身は面白かったです。
多分好みが物凄く分かれるのであまりお勧めはしません・・・

で、最後。
これだけ古い作品なんですが・・・羊のうた。
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久遠が大学生の頃から既に密かな人気のあった作品で(00年頃)既にかなり有名なので「今更読んだの?」って言われるの覚悟の上なんですけど・・・・面白かったです!
内容は、人の血を吸いたくなるという精神的な奇病にかかった主人公がそれまでの生活を捨て、いろいろ苦悩しながらその病と向き合っていく・・・というお話。
吸血鬼系の話はいっぱいあるものの、血を吸いたくなるのはあくまで精神的なもの、としているところが面白いです。
日常と精神の葛藤を描いているので派手さはないですが、雰囲気は最高だと思います。

ところで、久遠はこれを読んでいる間ずっとメランコリック(ボカロ曲)を聞いていたのですが、その結果、メランコリックが八重樫さんの歌にしか思えなくなってしまいました・・・困ります。
MAD作成技術があれば作るのに・・・・っていうか、勉強して作るべきなのでしょうか・・・

ちなみにメランコリックは、この歌ってみたVerが大好きです。


読んでみてオモシロイと思ってもらえたら嬉しいです。
B!
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[漫画] 宇宙兄弟

久々に・・・というか、多分数年ぶりの漫画ネタですw
(前っていつだ?あったっけ?あるとしたら多分ヒストリエの時・・・ってこのブログだったっけw)

ここ数年、面白い漫画の新規開拓全然やってなくて、友人のオススメで新しいの読むぐらいだったんです。
で、面白い漫画知る切っ掛けが欲しいなーと常々思ってたところだったんですが、ちょうど先週のMAGネット(NHKBS1でやってる番組)がマンガ大賞の特集だったんですね。
(MAGネットはネットスターとマンガノゲンバが組み合わさったような番組で、漫画、アニメ、ゲーム、ネットについて紹介する番組・・・だそうです)
MAGネットについてはこちら。全部アルファベットにするとミクのアレになってしまうので注意w)

恥ずかしながら久遠はマンガ大賞すらそこではじめて知ったんですが、先週のMAGネットの内容が今年のマンガ大賞の2次先行作品の紹介と、選ばれる過程をやってまして・・・

そこで、マンガ大賞となった『テルマエ・ロマエ』と
2位になった『宇宙兄弟』が気になったので早速買って読んでみたわけです。
(マンガ大賞についてはこちら)

で、テルマエロマエ(ローマ帝国時代の温泉技師の話)もかなり面白かったのですが、今回話したいのは「宇宙兄弟」の方です。

もう既に9巻まで発売されてる漫画で、去年もマンガ大賞で2位を獲得しているらしいので、既にかなり有名らしいし、久遠はかなり出遅れっぽいんですが、気にせず説明させてもらいます・・・

2025年を舞台にした宇宙飛行士の弟(南波日々人)と、宇宙飛行士の夢を諦めて会社員をしていた兄(南波六太)の二人を中心とした漫画で、兄が夢を思い出して(されて)宇宙飛行士になるべく挑戦を始める・・・というふうにストーリーが流れていくんですが・・・
この登場人物や六太(兄)のセリフがたまらなくイイんですね・・・
久遠は宇宙関連の話そんなに特別好きなわけではないんですが(普通には好きですが)
結構冷めて読んでてもあっという間に宇宙好きに変わってしまうような魅力ある漫画だと感じました。
(なりましたし)

で、だらだらっと感想述べても久遠の文章では何も伝わらないので・・・一番好きだった1シーンを記述してみようかと思います。

兄の六太がJAXAの宇宙飛行士選抜試験を受けている時なんですが、
「宇宙開発では有人飛行一回で600億という資金がかかりますし、科学的成果もないじゃないですか」とTVでしゃべっているコメンテーターの映像に対して、JAXAは抗議文を送りたいので、その抗議文を書いてくださいという課題を与えられたときのシーンです。

試験は5人のチームが3個あり、1チームごとに意見をまとめて抗議文をつくるという内容なのですが、他のメンバーがカリカリと文章を書いている間に、六太は子供時代に聞いた宇宙飛行士の話を回想するんです。
その宇宙飛行士の劇中の名前は「野淵さん」なんですけど、絵とか完璧に野口聡一さんなんですねw
その話というのが、アリの話でちょっと長いですが、はしょるのは失礼になるのでまるまる引用します

「一本の線の上を前後にだけ移動出来るアリを一次元アリとしよう。
 『石ころ』という問題の出現に彼らは進むことができなくなる
 だがそこから好奇心ある何匹かのアリが線の外にでてみようと思い立つ
 するとどうだ 『石ころ問題』をスルリとかわし次の世界を目にすることができる
 彼らは横の動きを手に入れた二次元アリだ
 その後みんなの意識が二次元になれば誰もが向こう側へ続いていける
 次に現れたのは大きな『カベ』という問題。
 前後左右の動きしかしらない二次元アリたちには壁の向こう側を知ることが出来ない
 だが何匹かの勇敢なアリが命をかけて上へ登ってみる
 登ろうとしないアリたちに批判されているけどそれでも行く
 上下の動きを手に入れた彼らは三次元アリとなり、新たな世界への道をつくる」

 これを宇宙へいく理由の話として子供時代の六太と日々人は納得したのですが、試験を受けている六太はさらに考えるわけです。
「この頑固そうなキャスターに通じるだろうか?二次元アリの世界にずっと留まっているこの人に」

各位が思い思いの意見を言い合いながら抗議文を創り上げるんですが、六太は最後に白紙の紙を出してこう説明するわけです。
「(白紙の理由は)抗議はしないっていう答えだ」と。
「ガチガチの2次元頭の人に三次元の魅力や意味は言葉じゃなかなか伝わらないよ。じゃぁどうするかっていったら、それは、連れて行くしかないよ。宇宙に。そのうち宇宙に近い時代が来て誰も文句を言わなくなる」
というわけです。
結局、六太の意見は採用のしようがないので、六太のチームは別の人の抗議文を提出するんですが、その一連の話を試験官は楽しそうに監視カメラで見聞きしているんですね。

で、一方で別のチームではこんな話もされてるわけです。
「B・フラーは地球を宇宙船地球号という乗り物だといいました。
 一方でJ・ラブロックは地球をガイアという生物だと言っています。
 この矛盾が気になっていましたが、R・ドーキンスが『利己的な遺伝子』で言った『人間は遺伝子の乗り物」という言葉でつながりました。
 人間もいわば地球の遺伝子の一部です。だから利己的だし増殖も続ける。火星のテラフォーミングも考える。
 地球は自分の子孫(コピー)を作ろうとします。生き物としてそれは必然です。
 M・エンデは人間を増殖する地球のがん細胞に例えたけど、僕の考えだと人間は増殖する「生殖細胞です」
 ただ、誰もが地球破壊に加担してがん細胞になりうる、というだけのことです。
 宇宙へ行くのは僕らが地球の遺伝子なら、突然変異が必要だからです」

という感じで。もうコレ読んだだけで久遠だと説得されちゃうんですが、そんな感じに凄みのある話を登場人物にさらさらっとさせていくのが面白いなーと思うわけです。

(ちなみに上記のアリの話は野口聡一さんの「宇宙においでよ」という本が出典っぽいです)

また、他にも面白いのは2025年という時代設定なので、その年で今の久遠と年の近い六太も、実際は15歳以上年下で、逆に54の登場人物の方が年が近い・・・だから、スターウォーズっぽいねという話をふと50代の人が言う・・・そんな細かいところでもニヤっとしてしまうんですよね。

他に、読んでて気になったのは、なんとなーーーーく、展開が「タッチ」っぽいんですよねw
日々人がかっちゃんで六太がたっちゃん・・・・ヒロインのせりかさんと日々人は面識がないのでセーフですけど・・・
なので特に1~5巻ぐらいは「やべぇ、日々人フラグ立てすぎ」とやたらドキドキしながら読みました。
6巻から9巻をどう読んだかは・・・読んでのお楽しみです・・・
まぁ、そのへんは久遠が初めて見たスペースシャトル打ち上げがチャレンジャー号だったことが影響してるのかもしれません。アレ、小学生の時だったんで・・・若干トラウマ系の何かになってるのかもしれません。

あとまぁ、絵ではなんとなーーくBECK臭がするんですけど・・・・アシスタントのルーツかなんかでどっか近いんじゃないかなーという気がしてます・・・これは気のせいの確率がめっちゃ高そうですが・・・w

そんなわけで、久々に「これは人に勧めたい」と強く思った漫画でした。
マンガ大賞の選考基準が「人に勧めたい漫画」ということらしいので、これはまさにそうだなーと思った次第です。

宇宙兄弟について、詳しくはこちら

・・・イザ書いてみたら文章だけの長文エントリーになってしまいました・・・(それもかなりの悪文)
最後まで読んでくれる人、居ない気がするけど・・・居たら本当にありがとうございます;;
B!

漫画色々

突然ですが

BECK(月間マガジン連載中)
道士郎でござる(週間少年サンデー連載中)

の2作はいま久遠が最もオススメできる漫画です。

で、結構お気に入りであったクニミツの政が終わってしまいました。
しっかり、描くべきを描いての完結なので仕方ないですが、ちょっと詰め込みすぎな感じがあったでふ。
ほんとに完結が惜しいです・・・市長選にすべてを入れないでそのあとも書いて欲しかった・・・

農薬や風邪薬、大規模公共事業等、各種問題提起の優れた作品で大いに楽しめました。

週間マガジンは輝とかはじめもあるけども、最近新連載がことごとく楽しく無いのでこれを気に買うのやめようかと思案中です・・・

サンデーは一時の勢いは完全になくなったものの、道士郎を筆頭に面白い漫画がまだ残っているので十分楽しめるので水曜日は一冊で問題ないし・・・

それにつけても、月マガの層の厚さはすごいです。
BECKに始まり
海皇期
カペタ
ディアボーイズ
遮那王
等など読める作品が揃っていて、正直週間より読めるものが多いっていうのがもう・・・

ていうわけで
まだコミック巻数も少ないので道士郎マヂで読んで~~

できたらBECKもネ
B!
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