ぶろ久゛遠
藤堂久遠のダメ人間日記
[TV] 今期のドラマ
新ドラマ開始のシーズンになりました。

今期は火曜のヒミツの花園と水曜の派遣の品格みていくことになりそーです。(東京タワーは見ない)

ヒミツの花園は、タイトルから漫画原作の何かかと思ったら、ドラマオリジナルなんですね
釈さんの外見であのストーリーは正直ありえないと思うんだけど、まぁ普通に楽しめそうです。
期待度はあんまないですけど・・・展開しだいかなぁ・・・

派遣の品格は、CMで「技術は有るけどヒューマンスキル0の〜」ときいて、期待度0だったんですが、一話は想像よりはるかに面白かったので、今期一番の期待になりました。
つーか、一話みるかぎり、ヒューマンスキルぜんぜん0じゃないじゃん・・・
あれはスキルの有無じゃなくて単にコミュニケーションを自ら切り捨てて挑んでるだけでしょう・・・とおもい、なんで「ヒューマンスキル0」と銘打って宣伝してるのか不安にはなりましたが・・・

能力だけほしいといって派遣雇った会社と、適当に仕事与えて都合いいように使うだけの正社員に対してスキルはパーフェクト、でもちゃんとした指示意外のいわゆる「会社の常識」てきな曖昧な付き合いは一切断るという、超皮肉な反抗をしている篠原は最高でした(笑)

一般的に言えば「使えない社員」なんですけど、派遣社員という規定からすると筋が通ってるんですよね
一般的な社会常識が派遣がいない前提で出来ているので、それを全力で皮肉ってる姿は爽快でした。

いかにも「ドラマ」な極端な表現ですけど、ところどころで端的に現実を表現していると思います。
派遣社員の立場にある仕事がダメだったらチェンジ、仕事できても職場の都合でチェンジ、という状況に対応していくとしたら、究極的には会社のためも仕事のためも関係なく、言われた事を完璧にこなし、言われたこと以上は決してせず、決まった時期以上は契約を継続しない・・・
というロボット同様になるわけで、そうなってみせるというのは大いに気に入りました。

日テレのドラマって価値観が合わないことが多いのですが、今回はちょっと期待してみよーとおもいます。




[24] シーズン5
TWENTY FOURシーズンファイブのDVDボックスがようやく到着しました!!

とりあえず、7:00〜9:00までの2時間見終わり、テンション上昇中・・・
今回のシリーズ、最初の勢いがすごいですねー

明日金曜日は有給を取得済みなので、この連休はどっぷり24三昧ができそうです

[TV]僕たちの戦争
先日TBSで放送のあったスペシャルドラマ『僕たちの戦争」が
なぜか、レコーダーに自動録画されていたので遅ればせながら見ました。

タイムスリップ物のドラマ、映画は数多くあって、大概は元の世界に返ってくるので、中盤当たりまで見ていき
「これどうやって話し終わるんだろう・・・」
と心配になって行ったのですが・・・

意外にもいい意味で予想を裏切る結末でした。

終わった瞬間「え?!!」とおもったのですが、1時間ほどしてなんとなく、そんな結末にした意図も理解できました。

ああいう展開にあえてして「戦争の理不尽さ」をより伝えたかった、そう感じました。

まぁ、内容は実はどうでもよくて(ぇ

エンディングテーマがブルーハーツだったので感動しました(ぉ

ブルーハーツの『君のため』久しぶりに聞きましたけど、確かにこのドラマにぴったりで・・・・

「もう抱きしめて二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても」
「君のためにしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど」
の下りなんてバッチリはまってました。

劇中、主人公の着メロが「リンダリンダ」だったんで「あれ??!」とおもったんですが、まさかこう来るとは・・・

ブルーハーツの歌詞は太平洋戦争を彷彿されるものがいくつかあるので、久遠的にはこれはすばらしい選曲だったとおもうのですが
さらに欲を言うなら・・・

劇中どっかに「やるか逃げるか」を挿入歌で入れてほしかった・・・
久遠はあの歌、絶対太平洋戦争の歌だと思うんですよね。

「南の国へ行こう 日焼けでもしにゆこう」
「南の国へ行こう ダイエットしにゆこう」
は激戦地だったところが今は観光地で何も知らずに旅行に行っていることへ対する皮肉だと思うんです。

せっかく、タイムスリップして戦時中へ・・・という話だったから、この曲は流してほしかったです。
「愛するあの子のために、平和を守るために、死んだらそれでさようなら。やるか逃げるか、どうする」

このドラマのテーマもまさにそんな感じで、かなりマッチしたと思うのでそれだけが残念です。

こういうドラマって安っぽい戦争批判・・・なんていう人もいると思うのですけど、すこしでもそれについて考える人が増えるなら、いいことなんじゃないのかな。
(まぁ劇中の時代演出があまりにお粗末だったんでケチの付け場は相当多そうですけど;)

チャンネルα
フジTVの昼間のドラマ再放送で、先週金曜からひとにやさしくの
再放送が始まりました

ブルーハーツが解散して7年後?ぐらいにOP曲も挿入歌も全部ブルーハーツで作られて、しかもOPのシーンとかジャケットと同じ場所で撮影してるという、ドラマ。

改めて聞いてみるとやっぱり「夢」は名曲で、これがオリコンで最高14位までしかいかなかったっていうのは今考えると不思議でなりません・・・(情熱の薔薇で一位になって以降ないんですよね、多分)

当時ドラマ全然みてなかったので、どういう経緯で作られたドラマかさっぱり知らないのですが、とりあえず録画してます(笑)
(一昨年に一回再放送で見てるんだけど、録画しそこなったので)

最終回のTRAIN-TRAINが最高にいい感じなんです・・

そういえば、ザ・ハイロウズも活動休止でベストアルバムが出ましたが
最後の曲となるであろう、サンダーロードは名曲ですねー

久遠でもすぐ気に入ってしまう(=一般受けしやすい)曲だけに、逆に心配してしまうんですが・・・・

レコードメーカーの都合で作られたベスト板とはいえ、ズートロが入ってなかったのがちょっとショックでした(笑)

そうそう・・・ひとにやさしくの裏はTBSがセカチューの再放送ぶつけてるんですよね(泣)
お互いどうでもいいドラマやってるときが多いのになんでいいものぶつけ合うのかと(泣)
電車男最終話
今日、同じタイトルの日記はいったい何個書かれているんだろう・・・・とおもいつつ。

最終回、感動しました。
久遠はドラマに限らず感動しやすい性質ですが、今回はとびきりでした。

最初のエルメスが掲示板を読み始めるところから始める演出は実に上手いやり方だったと思います。
エルメスを通じて視聴者にも一話からの進展を思い出させて、開始から一気に感動できるし、エルメスの気持ちもビシビシ伝わってきて泣けるし・・・

サンボマスターが劇中で・・・ここでボロボロ泣きでした・・・
感動もあるんだろうけど、きっと電車とエルメスのもらい泣きなんだろうな、と思います。
きっと、日本中で何百万人ももらい泣きしたんじゃないかな・・・と
おもうような・・・

桜井氏の定番の邪魔や弟からの謝罪やいろんな人からの電話もあったりで笑いもしっかり抑えつつ、恋愛路線も超本気路線・・・

電車の母親、なんで出てこないかと思ってたらすごいネタで攻めてくるし、999レスで汽車でスリーナインとかもう美味しいネタいっぱいで・・・
90分の分間延びするのが心配だったけど、それに十分あふれるだけの内容ですばらしかったです。

気になるのはもはや視聴率がいくつかってことぐらいで・・・・
(特別編、なんで劇団一人なのかと・・・陣釜スペシャルにしてほしかった)

ラスト、まさかああいうオチで来るとはまったく予想してなかったのでメチャメチャ笑いました・・・
俺も入りたいヨ・・・陣釜美鈴被害者の会・・・・

電車男、感動や笑いや純愛や色んな要素がありましたけど、久遠が一番イイと思ったのは人の温かさが物凄く強いことだと思います。

エルメスみたいな人が居る訳無いとか、そんなに上手くいかないとか言う人も居ます。
でもエルメスみたいな人だってまったく居ないというわけではないですし、出会いだってどんな人だってまったく無いわけではないわけです。

色んな要素がからめば、こういった話は絶対ある、と言えると思うんです。
ちょっとの運命に沢山の勇気と他人のちょっとした後押しがあれば、人は幸せになれる、という。
そういう説得力があるとまではいえませんが、久遠はそう思えました。


ドラマに限らない話ですけど、よい音楽やよい物語で受けた感動で人は一時的でも前向きになりますし、そのほんのちょっとが何百万人分もあつまって、世の中はほんの少しだけ変わる・・・それが音楽や物語が世界を変えるということだと久遠は思っています。

電車男のドラマが与えた感動で、世の中はほんの少しよくなるんじゃないかな、と思います。
ほんとに些細な、わずかな変化かもしれませんが。

そうなったらうれしいな、と思います