ぶろ久゛遠

藤堂久遠のダメ人間日記

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[ゲーム] ヨーロッパユニバーサリス3

土曜日にEU3が届いて以来、空腹も忘れるような勢いでプレイしていた久遠です。こんばんは。
土日が一瞬で終わりました(汗)

正直、あまり期待していなかったので、異常に驚かされるほど面白く仕上がってました。2とは大違いです;

色々ショックを受けたので、今日は普通に(?)紹介っぽく書いてみようと思います。
ただ、どんなに面白いといっても、SLG好きじゃない人には決してオススメできませんけど。

概要

ヨーロッパユニバーサリス3(EU3)はルネッサンスからフランス革命までの、1453年~1789年までの世界をプレイするゲームです。
ゲームの中心となるのはヨーロッパなのですが、登場する国は世界中、200国以上あります。
インカ、アステカなどは当然ながら、インドの各勢力や中央アジアのキプチャク・ハン国やティムールまで、もちろん日本もプレイできます(海外のゲームゆえ、君主名がとっても悲しい事になってますが)

それだけ広いので、目標は特に定められておらず、好き勝手に脳内ストーリー作って楽しむためのゲームになっています。
(世界征服もできないことはないらしいけど、超難関プレイです)

eu3_1.jpg

eu3_8.jpg


ゲーム開始前の国選択画面でのポルトガルと日本。
日本の君主だれだよそれ・・・という感じです(泣)
(MODがおそらく大量に出回ってるのでそれで修正できるでしょうが)
注:従来このシリーズはMODが盛んで、ユーザーが比較的簡単に君主名やイベントやシナリオを作れるようになっていて、MODの存在を説明書に書くほど推奨しているようです

ゲーム画面

このゲーム、やたらめったらスペック食うのですが、その一番の理由がメイン画面です。

画面を引いた状態だとこんな感じ。
eu3_4.jpg


下半分に表示されているのが選択しているリスボンの詳細画面で、それ以外がマップ。
で、マップにちらほら見える大小の国旗がその国の軍隊を示しています。
久遠は最初、まさか旗が軍隊とは思わなくてかなり戸惑いましたw
で、そのままズームすると
eu3_3.jpg


旗はちゃんと軍隊になって(停泊中の海軍すげぇ見難いですが)マップの地形もちゃんとわかるようになります。

・・・このために、EU3はすんごいスペック食うので、CPU4Gでもギリギリ・・・といった感じになります。
(コア2じゃないと厳しいと思う)

ズームアップした画面は綺麗だしそっちで操作していたほうが動きが見えて面白いのですが、それだとプレイする世界が広いので画面移動が大変になるために、ズームアウトしたモードもある・・・という感じでしょうか。(マウスのホイールでアナログ調整できます)

また、画面モードを色々変えることが出来、上記のSSはどっちも地形モードなのですが、国別や交易所、宗教マップというかんじで切り替えることも出来ます。
国別にするとこんな感じです

eu3_5.jpg


研究開発

信長だと、研究要素があってもせいぜい大砲が作れて鉄甲船が作れるぐらいですが、このゲームの場合研究開発が最もゲームで重要な要素です。

研究開発は
eu3_6.jpg


こんな画面で毎月の収入を5種類の研究に割り振る設定をしておいて、目標額まで達すると新しい建築物が作れるようになったり、軍隊が強化されたり、新しい船が海軍で使えるようになったりしていきます。

陸軍であれば、最初は槍しかつかっていなかった歩兵が開発レベル10に行くころにはガンガン銃撃ってるようになったりしますし、海軍なんてレベル1だと大型船に分類されている船がキャラベルですw
(ちなみに輸送船はコグ)

画面見てもらうとわかると思うんですが、ポルトガルの場合月の総収入13しかないのに、陸軍1レベル上げるのに3000以上要求されていたりするので、研究開発は非常になってます。

研究開発費は他に安定度と国家予算にいれることができるんですが、
この安定度が非常に重要になっています。


安定度

安定度には-3~+3の値があります。
+3までしかないので「上げる」というより「下がったものを直す」といった性格で、安定度を上げるにはこの研究開発で地道に上げる意外は幸運なランダムイベントが起きるのを待つしかありません
(むしろ下がるイベントのほうが多いですが・・・)

で、どうして下がるのかというところなのですが・・・

EU3では国家の方針も色々変えられるのですが、これらをいじるたびにガンガン下がります。
また、戦争を仕掛ける際に大義名分がないと一気に-2されます。
たとえ、同盟国が攻め込み頼まれて攻めるとそれでも-1されます
(ちなみに攻めるのを断ると同盟解除です。小国にはあんまりな)
戦争で和平をして、その停戦期間内に攻めようものなら一気に-5されるので、反乱祭り間違いナシです

統治システム

その、安定度を下げるという統治システムですが、大きく3個あります。

ひとつが君主と政治の立場で、封建君主制とか絶対君主制とか貴族共和制とか神政とかです。
後半までがんばって変えていくと立憲君主制や立憲共和制もできるそうです。

もひとつは国策で、国民皆兵制とか新天地の探索とか、これを選ぶことでものすごい効果のデカいボーナスがつきます。
ただ、既存の方針を変更すると一気に安定度が-3されますが・・・・

で、最後が一番安定度下がる原因なんですが、国の方針を細かく定めたスライダーがあり、これをどれが1ポイント動かすたびに安定度が-1されるんです。(一度に1しかうごかせない)

eu3_9.jpg


↑が開始直後のポルトガルですが、この海軍主義か陸軍主義かのようにどっちにしてもかならずなんらかのプラスとマイナスがあるようになっていて、自分がどんな国にしたいかこまかく決められるようになっています。
で、それを作る過程でがんがん安定度も下がるんですが・・・・

戦争と悪名

いわゆる国産のSLGと大きくちがい、戦争すればするほど悪名が増えるシステムになっています。
たまった悪名は年々下がるんですが、敵国を完全併合したり、州をぶんどりまくったりするとガンガン増え、一定以上になると各国から警告が着たり、しまいには10カ国ぐらいから一斉に宣戦布告されたりします

また、戦争を続ける年数によって反乱がおきやすくなったりもするので、大国なら無敵かというとぜんぜんそうじゃないところが面白かったりします。

また、信長とか三国志やってると反乱なんて内政下がるだけ・・・な人もいると思うんですが、このゲームの場合しっかり反乱軍として兵力が現れて、その土地を制圧した上で、独立したり、隣国に寝返ったりするので大変厄介です。

そのため、大国に攻められても必死に守り続けると後方で反乱続発して結構優位に和平できたりもします。
(冬場は戦場にいるだけで大量に消耗したりとか、山や河川のマップでの防御側の優位とか、優れた将軍による補正がかなり大きいので守りに徹すると劣勢でも結構なんとかしのげるようになってます)

まとめ

とりあえず久遠はポルトガルで植民地王国作って、打倒スペインなプレイをしていますが(史実にそうならポルトガルは植民地王国というよりも交易王国なんですが)プレイの幅が恐ろしく広いです。

ただ、前作までは洋ゲーらしい、大味っぽさがそこらじゅうにあったのですが、近作は驚くほどしっかり作りこまれてます。
ゲームの細かさやシステムのこだわりは確実に海外のSLGなんですが、バランス設定や画面のつくり、音楽の良さなどは国産ゲームでも敵わないレベルになっていると感じました。
前作のEU2をやっているときは、こういうシステムで国産のクオリティがあれば・・・
とおもったものですが、もう国産じゃだめかな・・・
という気になってしまう出来でしたOrz

そんなこんなで、えらく面白いです。
SLGが大好きで、PCスペックもかなりハイエンドな人にはオススメでっす

・・・そんな人すごいすくなそーですけど(泣)
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