ぶろ久゛遠

藤堂久遠のダメ人間日記

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[ゲーム] ハーツオブアイアン

最近、どっぷりHoI3(ハーツオブアイアン3)をやってます。
HoIシリーズはスウェーデンのパラドックス社が販売してる第二次大戦をモチーフにしたPCゲームで今月18日に日本語版が発売されたのです。
で、見事にKonozamaが発動して到着が20日の夜だったんで、23日に始めたんですが・・・

朝10時ぐらいから始めたのに、気がついたら夜の10時でした・・・・
見事に農園娘のクリスマスイベント参加し損なったのはいうまでもありませんOrz

前作も、説明書読破した上で10時間はプレイしないと感覚がつかめないゲームだったんです。
久遠は前作のHoi2を数百時間プレイしてたんですが、それでも3は手のつけようの無い複雑さでした・・・

一番変更が大きかったのは軍システムでしょうか。
このゲームも普通にユニット一個一個に指示を与えるゲームなんですが、それに加えて
今回は旅団→師団→司令部→軍司令部→軍団司令部→戦域司令部
という感じに軍組織をしっかり作って動かすゲームになってます。

歩兵や砲兵1部隊(1000~3000人)が旅団でそれが3~5集まったのが師団(これが1ユニット)
で、師団5個につき一個の司令部を編成することができて、司令部の上に軍司令を、その上に軍団司令部を、最も上に戦域司令部を作ることができて、それぞれの単位で自分でまとめて動かしたりAIに任せたりできるわけです・・・

ちなみに、久遠はここまでで60時間ほど遊んでますが、ようやくこの辺が把握できたレベルです・・・難しすぎます

他に、技術開発がさらに細分化されて、前作だと戦車開発の場合チハを研究したりチニを開発したりって感じだったのが、今回は中戦車用のエンジンと装甲を別々に開発発展させて行く感じになりました。
だから、装甲は紙でも速力と航続性能だけある小型戦車を開発して歩兵に随行させる・・・なんてこともできるわけです。誰もしませんけど。
ついでに技術開発の速さに基礎知識の高さとか実戦経験が影響するようになりました。
多少無駄でも序盤から戦争していると後半の技術開発で有利になった・・・というか、戦争しないとすごく不利な仕様になってます。民主国(主にアメリカ)は簡単に戦争始められないのでこのへんでバランスが取れてるなーという気がします。かの国の国力はそれでも依然チートですが。
Hoi3_03.jpg

あとは、外交と国内政治が分離されたんですが、政治インターフェースはパッと見でもう面白いですね・・・
「この政府は選挙を行いません」が初見でツボでしたw
Hoi3_02.jpg
例によって、独裁国家は比較的自由に戦争ができるものの、民主国家は戦争に行くのに民衆の同意が必要(中立度以上の脅威)なので、そのへんもリアルかなーという気がします。
アメリカは余裕で世界征服できるほど強いんですけど(基本設定でチート級の強さ)そもそも戦争ふっかけるのが大変なので普通には世界制覇はとても大変という感じです。

あと、諜報画面も色々面白いです。なんというかぶっちゃけててw
hoi3_01.jpg

で、とりあえず最初は何もわからなかったので(2で)遊びなれた日本で適当に一周目を遊んでみました。

基本方針はゲームのセオリーの把握なので、無茶はしない・・・というつもりでやりました。

まず、対中戦争は一切起こさないで1939年までひたすら国力増強に励む・・・・のですが・・・
ゲーム開始直後、前作では工場量産で国力増強がセオリーだったんですが、日本、ゲーム開始当初工場が作れません;
工場やインフラの生産にも技術開発が必要になっていて、結構地味に効いています。
例えば対中戦争始めるとインフラレベルが低くて補給が危なくなるんですが、初期の日本はインフラ整備も出きないので絶対に苦しむようになってるんですね・・・上手いです。

で、1939年にぎりぎり枢軸からのお誘いがありこれに加盟
Hoi3_04.jpg

直後にポーランドへの進行が始まったので、イギリス、フランスの海軍と闘いながら東南アジア植民地を切り取る・・・という感じでやってみました。

ところが今回、ドイツがポーランド侵攻後もなかなか低地三国に攻めこまないんですね・・・
なのでオランダはずっと中立・・・
ついでにオーストラリアがいつも面倒だったので友好度上げまくったら枢軸に参加してくれたりで・・・・
異常に楽にインドまで征服してしまいました・・・いいのかこれでw

日本海軍がイギリス、フランスだけと正面から戦うと結構圧倒的に勝てるんですよね・・・
アメリカはこっちから攻めるか、連合に入らない限り開戦はしてこないのでいい感じです。

で、上記のようにドイツ様が一向に低地三国に攻めこまないため依然ドイツとフランスがマジノ線でにらみ合ってて膠着状態・・・これでアメリカが参戦したりソ連が来たらやばいんじゃー・・・とおもってたら
Hoi3_05.jpg

イタリアが南方から突破してフランス壊滅しました・・・・
2は史実に基づいたイベントが起きて、結構史実に基づいた不思議大戦になってたんですが、今回はさらに不思議化してるようですね・・・

ちなみに、イタリア領エチオピアがイギリスに完全制圧されていたので奪還しようと思ったんですが、イタリア領なのにイタリア本国から完全に補給線が途絶えてて、攻め込んだ部隊全部補給切れという惨劇に合いました・・・

フランス突破しちゃうイタリアでも「関わると必ず悲劇が起きる」というジンクスは健在のようです・・・
結局、無補給でスエズ運河奪取するという、いかにも日本軍らしい作戦で状況打破するハメになりました;

その後、アメリカもソ連も一向に参戦してこないのであっさりイギリス本土を制圧して戦争終わってしまいました・・・うーん・・・

ちなみに、久遠は英語アレルギーがあるので日本語版買いましたが、英語版を買ってユーザーが作成している日本語化パッチを当てるというのがお得です。圧倒的に安いですし(1/3以下で買えるはず)パッチも最新です。

そんなこともあって色々心配だった日本語版なんですが、不具合もそれほどではなくとりあえずはかなり楽しく遊べそうです。(といっても、包囲してる側の部隊が一度に消滅する等、致命的なバグもいくつか健在ですが)

あと、前作はオスマントルコだったりシベリア国だったりとその時代にない国を独立して作成できるのも楽しいところだったんですが、例によって各国からクレームが噴出した影響か、今回は異常に現代に基づいた国しかつくれないようになってて、かなり残念です・・・
特に、イスラエル、ヨルダン、パレスチナはひどいです・・・ここまで忠実にやらなくても・・・とおもうんですがw

とはいえ、HoIシリーズはこの辺のゲームデーターがすべてテキストドキュメントで管理されてるんで、各自で自由に変更できるので、これはこれでいいのかもしれませんが・・・・
・・・自分でその変更を作るのは骨なので、誰かが作ってくれるのに期待してます・・・
日本語版買ってる人少なそうなのが心配ですが;

いずれにせよ、このゲームは一度起動すると一瞬で十時間ぐらいタイムスリップしてしまうので、年末は暇しないで済みそうです。

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