ぶろ久゛遠

藤堂久遠のダメ人間日記

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B!

[Vic2] 嵐の前の平穏

Victoria2無印版 日本リプレイ日記の16回目です。

初回記事はこちら

前回オランダからジャワを奪った日本。戦後の1890年から再開です。

以前チラッと書いたように、植民地は日本人の官僚が州内の全POP(青年期の成人男性)の1%になるとステートに格上げすることができます。
州への格上げは戦争状態では行えないのですが
戦前からヴィンロン(ベトナム南部)がそろそろってところだったので、戦後早速チェックしてみました
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予想通りステート化可能になっていたので早速実行。
これでヴィンロンにも工場が建設可能となりました。
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ステート化のメリットとデメリットとしては
・工場が建てられるようになり収入と工業力が上がる
・ステートを戦争で奪うと汚名が大幅に増えるため敵に奪われにくくなる
・植民地では識字率が国の平均にカウントされないがステート化するとカウントされるため平均識字率が下がる

といったところでしょうか。
今回のプレイではステート化可能な植民地はすべてステート化していきます。

でステート化したヴィンロンに早速工場を建てていきます
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また他の植民地も確認してみたところ・・・
すでに大量の植民地がステートに格上げ可能になっていました
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この後もステート化可能になったところをかたっぱしからステートにしていきます。

植民地の拡大とステート化で今後財政は大幅に伸びると思われるので、このあたりから軍拡を活発に行います。
まず海軍では前回の研究で作成可能になった巡洋艦を10隻づつ生産していきます
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この巡洋艦、それまでの装甲艦や砲艦に比べて桁違いに強いです。(戦闘力は10倍近く高い)
同じ数であればあっという間に相手を全滅させることが出来るので、旧式海軍を山ほど持っているイギリス相手には切り札となり得ます。
作成と維持に「燃料」が必要なため燃料工場がまだ十分でないこの段階では10隻づつ作成していきます。
維持費も飛び抜けて高いので一気に100隻とか作ると財政が一気に破綻する危険性があります。
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また、アフリカやジャワ、樺太で大量の兵士が生産可能になっているのでこっちは可能なだけ生産します。
で兵士の生産に合わせて輸送艦も大量生産します。

日本の場合、アジアーアフリカーヨーロッパで兵士の移動が必要不可欠なので軍隊の数に合わせて輸送艦を作っておかないと大量の遊兵が出かねないので。


そんなところで電気の研究が完了。
補給限界の効果もとても有り難いですが、一番欲しいのはエジソンの電球です。
これによって電子機器の生産が可能になる他自動車工場や飛行機工場のキーにもなっているのでとてつもなく重要です。
自動車工場や飛行機工場はそれ自体が儲かる工場ですが、戦車と軍用機の材料になるので軍事面からも重要なわけです。

で次の研究は内燃機関
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これ自身で収入を大幅に上げる上に重要な工場の発明が有るわけです。
ただし自動車と飛行機の発明はエジソンの電球を持ってないと発見率0%となるのでまずエジソンの電球待ちです。

ここで共産主義の反乱発生
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主に
ラゴスーベニン近辺で大規模に発生しました。

反乱の発生原因は大体その土地の住民情報を見れば判るので確認してみたところ
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主にゴム採取を生業にしている人が採算が取れず、また農場規模縮小の結果失業したものの他の労働先がなくて失業者で溢れかえってるのが問題のようです・・・

対策としては
ステート化して工場を建てるか
社会改革で失業者に対する補助金を導入するかといったところですが・・・・

この地域は人口が多いためなかなか日本人官僚が1%にはいかず、社会改革も政治上行えないためしばらく我慢してもらうしか無いようです。
軍事予算MAXですし志願兵になれば食べていけるのでまぁなんとかなるでしょう(無責任

ここで内燃機関の研究が完了
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次は陸軍の縦深防御戦術を研究します。

ところで今までの陸軍技術観てきた中で気づいている人もいるかと思うのですが
このゲーム基本的に陸軍技術が上がるほど軍隊が固く、死に難くなります。
攻撃力の上昇より防御力の上昇のほうが圧倒的に多いんですね。

時代背景からこのゲームは高技術同士の国はだと戦線が膠着するようにデザインされてるんだと思います。
そのため国境線に要塞を作り軍隊を並べておけば簡単に突破できなくなっています。

その一方でこのゲームAIは兵士を一軍にまとめて弱い一箇所に突っ込んでくるのでそこを守りつつ周囲を包囲するとあっさり勝てるようになってしまっているので・・・ちょっと残念なところです。

とはいえそれぐらいAIが頭弱いから国力が劣った国でもイギリスやフランスと勝負になるわけで、この辺がちょうどいいバランスなのかもしれません。

いずれにしても今後アフリカ大陸で陸軍同士の超大国との戦いになっていくと思うので陸軍技術を最優先で上げていきます。

ちなみにこのあたりで本土の国民は8割方に贅沢品が行き渡るような状態となっているのですが
80%以上の識字率と80%以上の行政効率のおかげで労働者が毎月官僚に昇格していく上に
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昇格して発生した官僚は毎月大勢が植民地に移住していて、このため全植民地が次々ステート化していっています。
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そのため税収がどんどん増えていっている状態なので、収支に合わせて税収も一気に下げておきました。
十分に贅沢品を入手して工員、事務員、官僚に昇格できるように下位を最も低くしています。
国家資本主義で工場や線路は資本家に頼る必要が少ないので富裕層を一番高く設定しています。

縦深防御システムの次は陸軍将校の意思決定です。で其の次は鉄製後装砲を研究します。
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鉄製後装砲もサクっと終わったので、商業分野のLv2止まりの技術を上げていきます

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ここまでもちょくちょく中国への勢力圏は解除されてたのですが、中国は常に影響度100に保つようにしていたので解除後も即勢力圏内に戻してたのです。
ところがここに来て各国が一斉に勢力圏外しを仕掛けてきてついに中国が勢力圏から外れました
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※後ほど気が付きましたが、この時外交力の技術が低すぎて勝負できないレベルになってたようです

このあとしばらく各国と勢力圏争いを続けましたが各国の反応が非常に厳しく、すぐに取り戻すのは難しいと判断して、まだ勢力圏入りしてない国を取り込む方を優先することにしました。

その間に研究もガシガシ進めます。
研究力がかなり高くなっているのでLv2,3の研究はすぐに終わります
工業力安定のために遅れ気味の商業分野はLv2まで
今後大国と海戦が激しくなることを考えて海軍はLv3まで終わらせておきたいところです。

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ちなみにアフリカの植民も順調でこの時点ではこんな状況
1900年の初頭ぐらいに全植民が完了する見込みです
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ここでペルシアを勢力圏に。
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ペルシアは非文明国状態が長く続く国で、反乱も多く、毎回フランス、ロシア等の大国に切り取られていくのですが今回は勢力を維持して残っていたので勢力圏下に置いておきます。

このあたりから上院に社会主義派が増えてきていて社会改革が可能になったので念願の社会改革を進めることができます。
反乱対策の失業保険とどっちか悩ましいのですが、まずは人口増加につながる医療制度改革から。
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社会改革進めたいならユーザー派閥を社会党にすれば良いのですが、社会党は厭戦主義なのがちょっと引っかかるのです・・・久遠ものすごく好戦プレイしますから・・・

研究もさくさく進めていきます。
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前回のオランダ戦が終わったとき陸軍は250程度だったのですが、この時点ですでに450まで膨らんでおり、アフリカの対イギリス、対フランスの国境線に順次配置していきます。
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両方と同時に戦うことは避けたいものの、可能性としては十分ありえるので準備しないわけにも行かないのです。
3万の部隊を並べておいて背後に予備兵として10~20万の兵力が居ればどちら相手でも十分凌げるのでそれだけの兵力をアフリカに置いておくのをまず目標にしています。
というのもイギリスと戦争になると海上輸送はかなり不自由になるので最低限はアフリカに置いておかないと対応しきれないんですよね。
他にアジアの各地にも封鎖&上陸対策で1~2部隊は残しておくようにします。

ここでまた社会主義が上院で躍進してたので社会改革を進めます
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今回は失業手当をチョイス。
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とはいえこの段階では出費も少ないので費用対効果としては大きいです
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社会改革はそれを実施した効果とその改革を行った効果と2種類あり
実施した効果は書いてあるとおりなんですが、改革を行うことでそれを望んでる国民の急進性が下がるのでそれだけでも反乱対策としては大きいんですね。
今の体勢ではそれほど多くの社会改革を行えないと思うのでできるだけ効果が大きくなるようにチョイスしていきたいところです。

このへんで中国への影響度が徹底して削られます
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他の国が攻め込んだ時最悪介入できるようにやや友好的までは維持したいんですが、4国が一斉に下げてくるのでかなり厳しいです・・・
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ここでイギリスへの大義名分が発生。
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これはめちゃめちゃチャンスなのでかなり悩んだのですが、今の戦力でステート要求はかなり厳しいので泣く泣く断念。
5年後であれば多分いけたんですが・・・


さらにフランスードイツによるアフリカの植民地をめぐった戦争も発生。
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陸軍強国同士の大戦だしどうなるか・・・?
と思ったけどフランスがなんかガンガン進軍してました。
今回のドイツどうも様子がおかしいです。

技術面では軍事力拡大に伴って財政が悪化するので商業工業で技術を上げて採算を直す、という繰り返しをしてます。
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ドイツフランス戦争はフランス勝利で終わってました
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ドイツ、海軍と技術はかなり進んでるみたいなのですが陸軍がオーストリアとの戦いでボロボロになっていてやばそうです

線路の技術で工場効率を上げて、金融機関の技術で税収を改善します
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途中、フランスから同盟の提案
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久遠の仮想敵国はイギリスなので1も2もなく承知。
イギリスと戦う際最も助かるのがフランスの通行許可なので、これで飛躍的にイギリス戦が戦いやすくなります。

さらにイタリアがエジプトをアメリカの勢力圏から除外する事案が発生
早速勢力圏獲得に動きます。
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海軍の技術もなんとか最低限は超えられそうな感じ
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上院再選で社会党優勢はしばらく変わらなさそうなので引き続き社会改革を進めます
人口増加につながる医療改革はMAXまで実行。その次は安全基準を改革していきます
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ここでエジプトも無事勢力圏に。
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スエズ取られたあとで魅力は少ない国ですが、植民地と隣接しているので通行権はとても便利ですし、有用と判断。

この段階で日本の陸軍は546旅団。524旅団のイギリスをようやく上回りました
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海軍は依然日本502隻に対してイギリス620隻で数で負けている上に、内容でも日本は502隻中軍艦は80隻程度なので軍艦だけで400隻以上いるイギリスには到底かないません。
イギリス海軍のうち200隻程度は帆船のハズなので全軍用艦を集中して当たれば多分勝負にはなると思うのですが、各海域を自由に移動するのはまず不可能。

アジア近辺とイギリス本土近辺を索敵したところ
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インド艦隊が60隻、本土護衛艦隊が50隻といったところなので、これであれば二手に分けてもなんとか戦えそうな感じです。
まぁあと300隻がどこに居るかってところが問題なんですが・・・

ここで研究中だった兵装プラットフォームが終わり、ついに1900年の研究に着手です。
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時代の代わり目なのでまずは哲学の最後の技術を研究します。
1900年の特徴は陸軍も海軍も革命的な研究が一つづつあることです。

陸軍はなんといってもコレ
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この技術の発明で使用可能になる毒ガス兵器は凄まじく強力で、戦闘補正が+3されます。
渡河補正で-1、地形補正も+1~2なので最も険しい地形でとか攻撃を仕掛けるぐらいのハンデになるわけです。
また、相手の毒ガスを無効化する発明も入っているので1900年以降に戦争をする場合まずこれをもっていないと話にならないのです。
毒ガス防御は相手が毒ガス兵器を使用してくると発見出来無いというのも特徴です。

で海軍はコレ。
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超弩級戦艦とありますが、いわゆる大和級ではなく、「第一次大戦級戦艦」というやつですね。
まだ航空機が軍用化される前のこの時代で最強の海軍になります。
これは巡洋艦でも歯がたたないほど強いのでこれの数を素早く揃えることでイギリス海軍にも勝てる状況が生まれます。

20世紀らしいイベントが起き始めたところで今回は終わりとしようと思います。
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次回から20世紀です。

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