ぶろ久゛遠

藤堂久遠のダメ人間日記

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パトリシアン4

お久しぶりです。久遠です。

久遠がDOL始めるより前、2003年頃にハマったPCゲームにパトリシアン3とゆー海外製ゲームがありました。
ゲーム内容はバルト海でハンザ同盟に所属しながら交易、身分を上げて、市長を経てハンザ同盟議長たるパトリシアンの身分を目指す・・・というゲーム。

都市間を船で交易しながら、同時に所属している街のまちづくりも行うという、大航海とシムシティを足して2で割ったようなゲームなんですが、コレにずいぶんはまりました。

で2010年頃に続編が出ていたのですがずいぶん長いことスルーしていまして・・・
最近ようやく遊んでみたところ、えらい出来が良かったので、その紹介をしてみようかと思います。
Patrician4_001.jpg
※画像はクリックで拡大表示できます

久遠が遊んでるのは英語版で追加パッケージrise of a dynastyを加えたバージョンです。
※日本語無印と比べると色々違う点があるかもしれませんのでご注意ください。

ちなみにパトリシアン4は日本語版と英語版両方が買えますが
日本語版は本体のみで6500円前後なのに対して
英語版は本体1200円追加パッケージ1400円程度で買えるので断然英語版がおすすめです。
まぁ・・・文章読むのはしんどいですけど・・・
英語勉強だと思ってやればそれほど苦じゃないと思います

ゲームスタート時にホームタウンを選んで開始です。
ホームタウンに選べるのはハンザ同盟加盟都市の以下の都市
Lubeck(リューベック)Hamburg(ハンブルグ)
Rostock(ロストック)Stettin(シュテッティン)Danzig(ダンツィヒ)Thorn(トルン)
Bremen(ブレーメン)Cologne(ケルン)
Stockholm(ストックホルム)Visby(ヴィスビー)
Riga(リガ)Reval(レバル)
ドイツポーランドの都市が多いので・・・・読みにくくて結構苦労します・・・
ゲーム中はコレ以外に準ハンザ都市としてOsloやLondon、Brugesなんかが出てきます

ハンザ盟主だったリューベックが遊びやすく出来てます。が、基本どこでも問題なく遊べます。
久遠は4ファーストプレイではストックホルムで開始しました。

ゲーム開始後の都市画面はこんな感じ(リューベック)
Patrician4_002.jpg
※今回これ書くためにリューベックスタートした画面

市役所とか教会とか酒場とかギルド(ハンザ同盟ギルド)とか建築事務所とか色いろあるんですけど、とりあえずその都市の特産交易品を積みこんで別の都市で売る・・・が最初のプレイの基本になります。
このゲームで交易するのは木材レンガや小麦チーズ等、生活必需品として日々消費される物になります
Patrician4_005.jpgPatrician4_006.jpg

交易品のアイコンの横にある◇◆◆◆マークがその交易品の在庫量で、基本在庫が多い(◇◇◆◆以上)物を購入して在庫が少ない都市(◆◆◆◆)で売る事になります。
都市ごとに生産できる品が決まっているので生産地から不足している都市に持っていけばとりあえずお金になるわけです
ちなみにリューベックの生産品はこの5種類
Patrician4_004.jpg
麻、小麦、塩、鉄製品、ビールになります。

ゲーム開始時には船は一番小さいサイズのSnaikka一隻だけなので、これに積み込んで別の都市を目指します
フィールドマップはこんな感じ
Patrician4_003.jpg
リューベックで始めた場合、ハンザ同盟準加盟都市のMalmo(マルメ)Aalborg(オールボー)Oslo(オスロ)と交易するとすごくスムーズに遊べるようにできてます

都市間で交易してお金を貯めたら次の船を建造して・・・とこのへんは交易ゲームの王道なんですが、このゲームの特徴は建造した分だけ船を持てるところにあります。
船は複数で船団を組んで動かせるのですが、この船団に入れる船の数も制限がないし、つくる船団の数も制限がないのでひたすら船を増やしまくることが出来ます。
当初作れる船は小型のSnaika、Crayer、Cogの3種類。
Patrician4_007.jpgPatrician4_008.jpg
小型の2隻は川も遡上できるのですがCogは洋上航海のみできます。
なので当初は河川用としてCrayer、交易&戦闘用としてCogを作る事となります

Cogが最強なところはこのゲームらしいですが、後半市長になった後でハルクやハンザコグ、キャラベルなんかを研究開発することができるようになります。
Patrician4_009.jpgPatrician4_011.jpg

ハルクは戦闘力が非常に高い船
ハンザコグはこのゲームを代表するする船種なんですが・・・・でっかい図体で莫大な積載量の反面大砲は積めず速度もかなり遅くなってます。開発者の愛を感じます・・・

また、このゲームの特徴として自動取引システムがあり、事務所(Counting House)に管理人を雇うことで決めた条件で自動で交易品を売り買いせることが出来ます。
例えば、木材が単価90以上になったら在庫500を切るまで売る、小麦が単価40以下だったら2000個まで買う、などを細かく設定でき、一日単位でそれに従って取引してくれるわけです。
で、船でそれを運んで売るのが基本になるのですが、船のほうも自動交易を設定することが出来てどこの都市でいくらで買って(もしくは倉庫から積みこんで)どこで売る(もしくは倉庫に入れる)を設定することが出来ます。
一方で海賊やクエストもあるので手動操作は必須なのですが、複数の船団を自動取引させて、手動で1,2艦隊だけ操作するといったやり方が出来ます。
Patrician4_017.jpgPatrician4_018.jpg

交易して徐々に身分を上げていくのですが、ある程度資金ができると今度は都市に生産施設を作ることで交易品を大量に用意できるようになります。
小麦畑や麻畑をつくって小麦や麻を生産したり、ビール醸造所や鉄製品工房を作るわけですが、麻や小麦が純生産なのに対して、ビールは小麦を消費して作成、鉄製品は木材と鉄材を消費して生産という具合になっており・・・
他の都市の交易品を運ばないと上手く生産品が揃わないようになています。
Patrician4_012.jpgPatrician4_013.jpg
Patrician4_013.jpgPatrician4_014.jpg

最初は生産設備をつくるだけで良いですが、そのうち規模が大きくなると労働者が不足してくるので都市の人口に眼を向ける必要が出てきます。
都市の人口は食料や生活物資が供給されていて、住居と働く場所があると徐々に上昇していくのですが
一都市だけ大きくなると供給と需要のバランスが崩れたりするのであっちの都市でどれの生産を増やしてこっちの都市でこれの生産を増やして・・・と徐々に交易ゲームから生産管理ゲームっぽくなって行きます。

ゲーム後半は市長になって都市を管理したり、地中海に交易船団を派遣したり、ハンザ同盟からのクエストで新規都市を開拓したり、国王からのクエストで陸上の都市との交易路を作ったりと・・・舞台の北欧全域を遊べるようになっていきます。
Patrician4_016.jpg

なかなか良いバランスで、しかも結構お手軽価格なのでまとまった暇な時間があるときにおすすめです。
ただ一度遊びだすと10時間ぐらいあっという間になくなりますし、遊びつくすには100時間単位で時間がかかるので・・・年末年始用としてオススメしておきます



※Steamでもダウンロード購入できます
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